ぶ〜たんの刻の涙 Fourth Sequence

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zoom RSS 【保守】18年6月号刀剣誌上鑑定はお久しぶりです

<<   作成日時 : 2018/06/13 20:58   >>

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何かとても久しぶりに書くような気がしますがお元気でしょうか。俺っちは転勤して結構多忙かつ精神的に余裕がないので、以前のように記事は書けないかもですが、今回の定例記事のようなものはできるだけ対応しようと思いますのでよろしくお願いします。

さて、先月号は元重ということでした。記事は書いていませんが、俺っち元重の特徴が理解しきれていないので、体配から鎌倉後期の備前刀まではしぼれたものの個銘が出て来ず、刃文に不可解を感じつつ一の札を大宮盛景にしてしまいました。わかる御仁は刃文だけで元重までいけるかもしれません。
4月は村正で当たり、今回は能く、可もなく不可もない成績です。

さて、今月は短刀ですか。パッと見古そう。
見た感じだと鎌倉中期の体配。映りが強く出ていそう、備前?足がよく入る刃文はやや乱れているので、何というか相伝の影響もありそうな感じ。押形から得られるイメージは散漫で、ちょっと絞りきれない。

ではヒントを。刃長30センチで茎10センチというと大きいと思う。内反りとはあるけど鎌倉中期よりは時代が下りそう、寸伸びという感じの押形ではないと思ったけど、寸伸びなのね。ということで南北朝に近いか入っているか。
沸映り、独特の肌合い、ああこの辺のヒントはまさに、、、銘三文字というところも含め確定ですね、来○○。

では個銘は何か、仮に国俊とした場合には特に帽子に違和感を覚えるし、刃文も直刃が多いのでは。時代も国俊では古すぎ、大きめの体配含めてもう少し下の時代の来に思える。そういえば刃文は違うが都内某店で拝見した来倫国(だったと思う)の体配によく似ている。
とはいえそんなレアな銘の設問はないと思いつつ、国次とか中島来あたりになると、もう少し相伝強く肌立つ感じになると考えられるので、もう少し山城伝を残した刀工かなと。

というわけで今回は、国俊の息子「来国光」としておこうかと思います。
消去法的アプローチだなあ。

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