ぶ〜たんの刻の涙 Third Phase

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zoom RSS 【保守】17年9月号刀剣誌上鑑定は、未だに夏バテ(9/9追記)

<<   作成日時 : 2017/09/13 20:05  

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先月は運寿是一ということですんなり当たり、ただ、俺っち新刀新々刀は基本的にはよくわかんない中で一番無難そうな銘を選んだ結果、確率的に当たった感じなので、すんなりだけどすっきりしない。古刀でないといつもこんな具合なんだけど。なお今月号は12日に届いた、ほぼいつも通り。

さっそく押し形を見てみる、パッと見新刀、あーあ、やだなあ。
一枚帽子に近い深い小丸帽子の鋒、沸深そうな互の目丁子、特徴的な焼き出し。この焼き出しは大阪新刀っぽい。
ではヒントを。中鋒、元先開いて反り深め、うーん新刀にこんな体配あるかなあ、法量だけだと鎌倉中期の刀みたい、あるいはもしかして新々刀?

だらだら考えていたらわからなくなってきたので条件を精査する。
焼き出し、これは鑑定の決め手にしたい部分。やはり大阪新刀を外したくない。帽子、一枚帽子はさておきヒントの「中鋒詰まり加減」は寛文新刀を連想させる。反りは深いといっても一寸というわけでなく六分七分だし、経験上尋常の範疇に思う。とはいえ寛文新刀最盛期の反りではないので、その前後の時代と想像。

まず、後の時代の新刀末期と考える。正直あまり刀工を知らない。吉宗の時代に浜離宮で作刀した薩摩?焼き出しが違う。なら一竿子忠綱か、足長丁子ではないけどそれっぽいし焼きも高い。
前の時代と考える。これなら大阪新刀で幾人か刀工が浮かびそう。刃文から大阪石堂を考える。多々良長幸はこんな匂口ではないし帽子も乱れるはず。橘康広もこんな匂口にはならないと思う。国助にしては拳子丁子って感じでもないし。この匂口を考えると真改とか助広を考えてもいいなあ。
ただこの二人だと時代がしっくりこない。パパ真改という線もあるかも。

今回もよくわからないけどそろそろまとめないと。
焼き出しから大阪新刀は確定とする。
中鋒詰まり加減を重視したら寛文より前、反りを重視したら新々刀に近い時代になると判断。
前者なら「和泉守国貞」、後者なら「一竿子忠綱」かなあという独断。

今回は「一竿子忠綱」で行こうと思います。合ってるとも思えないけど、夏バテでこれ以上考えても出ないし。
(外れたら夏バテのせいにしようw)

9/9追記
知人からダメ出しをもらいました
・忠綱は大筋違かぁ
・丁子をよく見ろ
・棟焼きは親国貞の特色
あーあ。

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