ぶ〜たんの刻の涙 Third Phase

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zoom RSS 【保守】17年7月号刀剣誌上鑑定は、なんか連日暑いですね

<<   作成日時 : 2017/07/13 19:21   >>

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今月の刀剣美術は11日に届いたけど、なんか暑くてバテてるのと、スマホの設定ばっかりしていたので封を切るも読んでいなかった。
ここ数年の俺っちの嗜好は、刀剣とデジタルガジェットと対象が行ったり来たりして、GWに狙っていた刀剣を入手し損ねて以来、やや刀剣からデジタルに関心が移っているせいもあるかもしれない。

先月は関の兼定ということで当たり。これは末関の来写しまで読み取れば個銘まで当てなくても当たりになりそうな気がする。
で、ここ2回とりま会心の当たりだったので、今月あたり訳わかんない脇差とか来るかなと思ったら案の定今月の問題はそれが来た。

見ただけでは全くわからん。苦手意識が先行する。今月は外れたつもりで散文的に考えよう。
・この体配の脇差は慶長新刀だろう(経験に基づく当てずっぽ)。
・特徴は刃のあたりのほつれ肌、大和かなあ。
ともかく押形だけではわからないので、ヒントを見る。
・肌が立って鉄が黒い、これは北国物かなあ(当てずっぽ)。
新刀で北国というと、まず加州兼若が頭に浮かぶなあ。兼若というと箱刃で表裏が同じ、みたいなイメージはあるけど、地鉄に黒みはあれどこんなに肌が立つことあるのかなあ、刃文もそういう意味ではどうなんだろうという気がする。
なんか急に刃文と変わり鉄から古刀宇多にしたいような気も強くなってきたけど、宇多にこんな体配の刀なさそうだし。ヒントによるとこれも写し物なんですか、なんの写し?相州?
なんか本当に散漫で訳わからなくなってきた、これも暑いせい?
あ、なんすかこの最後のヒント、材料銘云々。これって南蛮鉄のこと?黒いのは南蛮鉄だから?つーことは南蛮鉄でうだうだと言えばとりま越前康継、越前康継はあまり現物を見たことがないから知らないんだけど、刃が沈むような感じという印象のみ。
そういう感じかは押形とヒントからわからないけど、どのみちわかんないし南蛮鉄=越前康継が頭から離れない!

ということで、ヒントに引っ張られた回答なのでなんだかなあという思いはありますが、今回は、南蛮鉄!ではなく越前康継でいこうと思います。

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コメント(2件)

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ぶーたんさんこんにちわ、前回は私は銘が中子の中央という事で兼元と書いて外れでしたが納得いきません。7月号は、越前康嗣ですよね。慶長新刀の体配に、黒い鉄、南蛮鉄で決まりですよね。おめでとうございます。
國宗
2017/07/14 18:54
國宗様
コメントありがとございます。
やはり越前康継ですか、今回はロジカルに詰められなかったので自信ないので励みになります。俺っち的には新刀についてはもう少し見識を深めたいと思っています、ここ数年の課題ですが。
先月号の設問に関してですが、三郎国宗も(一代論二代論の是非はともかく)、初期作は茎の中心に太鏨順鏨で銘を記載し、後期作は鎬に細鏨逆鏨で銘を切ってるように、銘は刀工の特定に繊細な部分でしょうね。
ぶ〜たんの刻の涙
2017/07/16 11:39

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