ぶ〜たんの刻の涙 Third Phase

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zoom RSS 【保守】17年6月号刀剣誌上鑑定は、みんな鑑定の道を行く途中♪

<<   作成日時 : 2017/06/12 20:41   >>

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今月の刀剣美術は12日月曜日に届いた。うーん、12日に着くというのは土日で発送してるってことなのかなあ、お疲れ様です。
先月の答えは「近江大掾忠広」ということで正解でした、近江大掾らしく盛り上がりもオチもなくかなりすんなりと。微妙に外すこのブログ的には、自然に正解して申し訳ありませんという気持ちでいっぱいです(w)。

さて今月は、まず押形から。短刀、細身、筍反り。帽子の返りが来国俊みたいな感じ。でも来なら刃文がこんなほつれないよね、大和物?でも押形では肌が判んないから大和にしていいかわかんないなあ、うーん。
ではヒントをば、白け映りの文字が飛び込む。ああ、関の来物写しか、そうすると刃文にもまあ合点がいく。他のヒント、鑢目檜垣も美濃物を担保している気がする。ああ、ヒントの最後の一文なんか関の来物写しのことを言ってる以外の何物でもないよね。

ということで、美濃末関に決定。あとは刀工なんだけど、小板目詰み地沸細かく匂口明るく金筋砂流しかかる、なんて描写から関の上工だと思う。ということでここは「兼定」で行きたいと思います。

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コメント(3件)

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ぶーたん様お久しぶりです。6月号の短刀は、貴殿の御見立て通りの兼定だと思います。檜垣鑢と来写しで関の兼定ですね。、上工となればノサダですかね。
國宗
2017/06/19 07:20
國宗様
コメントありがとうございます。

今回の問題は末関までは簡単にたどり着けました。フクラ枯れごころも室町期の短刀を示していますので。
個銘はやや悩んだのですが、刃文の雰囲気から兼元ではなくノサダかなぁと感じた次第です。
ぶ〜たんの刻の涙
2017/06/19 20:36
ぶーたん様、遅くなりましたが、ヒントに銘が茎の真ん中とあるので兼元ですね。
國宗
2017/07/02 13:34

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