ぶ〜たんの刻の涙 Third Phase

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zoom RSS 【保守】代々木感謝祭 於 刀剣博物館

<<   作成日時 : 2017/03/04 13:24   >>

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日刀保・刀剣博物館が両国へ移管することになり、代々木での最後の展示会がこの代々木感謝祭、内容は寄贈品を中心とした館蔵名品展です。

今回の展示の特色は、刀剣とともに寄贈した愛刀家の経歴がわかる展示になっていること。そして、これが最大の特色は、普段不可の撮影が可能(フラッシュ禁止)とされていること。そのため展示室は刀剣女子を中心に多くの来客が撮影している普段見られない光景でした。とりま俺っちが行ったのは有休の平日だったのでそこまで混んではいませんでしたが、週末とか人出が多いときにあまり撮影者が多いと、撮影しない客とトラブルにならないかちょっと懸念を覚えましたが、東京国立博物館の常設展も撮影可能だから杞憂かな。

とはいえ博物館で刀剣を撮影したところで、後で見てみると思った以上にイメージ通りに撮れていない、特に刀剣は金属の塊なのでピントも合わせづらいし光の反射も強く難度がかなり高いと感じる。三脚は基本禁止、指示がなくても周囲を考えると控えるのがマナーでしょう。そして一眼を持ってるわけでもないので、俺っちは刀剣撮影ではテーマを絞る、具体的には刀身全体は諦めて肌や刃文の特徴をクローズアップする感じで撮影している。あとはスマホでなくある程度設定をいじれるデジカメがいいかな。

画像これは重美武蔵正宗の鋒。武蔵正宗は刃文が眠い感じで個人的には冴えないイメージですが、正宗だけあって働きは豊かであり、この写真でも地刃の働きと沸の煌めきを感じることが出来ます。











画像重美の宗吉。地斑映りならこの太刀、というくらい有名ですがこの俺っちのイージーな撮影でもはっきりわかります。













画像国宝当麻国行。いわゆる当麻肌。そして鎬が高く鎬幅が広い大和伝らしさが出ている。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも大変楽しく拝見させて頂いております。
私がこれまで観賞してきた正宗は東京国立博物館の観世正宗などのイメージだったので、ぶ〜たんさんが仰るように刀剣博物館の武蔵正宗は刃が眠い印象でした。

ところで静嘉堂の方には行かれましたでしょうか?
古刀・新刀・新々刀ともになかなかの作が揃っておりました。
ぶ〜たんさんはあまり興味はないかもしれませんが、静嘉堂の源清麿は今まで経眼してきた清麿の中で三本の指に入る位よかったです。
肥前忠吉
2017/03/05 16:50
肥前忠吉様
コメントありがとうございます。
静嘉堂、パンフを入手しており行こうと思っているのですがまだ行けていません。
俺っちは本記事にあるように末備前スタートのためブログは古刀中心ですが、新刀新々刀に興味がないわけではありません。ただブログで語るにはまだ知識的に疎いところが多いので、もう少し勉強していずれ新刀新々刀についても語ってみたいと思います。
清麿といえば数年前の根津美術館の清麿展に行こうと思ったところ、急にその日に仕事が入り残念な思いをしました。静嘉堂に行くことが出来ましたら、肥前忠吉様ご推薦の清麿を見てきたいと思います。
ぶ〜たんの刻の涙
2017/03/05 18:28

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