ぶ〜たんの刻の涙 Third Phase

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zoom RSS 【保守】17年1月号刀剣誌上鑑定は今まで以上に遅れて届いた

<<   作成日時 : 2017/01/17 20:41   >>

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届いたのが17日です、いやあ、いちおウチは東京駅まで40分くらいのところにあるんだけどなあ。協会との距離を感じる(意味深)。

先月は長銘というところはフォローできていないけど、仙台国包だったので俺っち的には良しとしましょう。
さて今月、押形を見た途端に、あーこの手は個銘が絞れなさそう、久々ハズレだね、と思った。半ばあきらめながらもある程度は頑張ってみましょう。

寸延び体配と短めの茎から南北朝期、三ツ棟地肌働き刃文から相州物に絞っていいかなと。そうなると本国で秋広、広光。京で信国、長谷部国重あたり。
個銘に絞るヒントは
・頭の丸く大きめの独特の丁子
・本作は二字銘、ただし同工には長銘に切った作例多い。年紀入りも多い。
あたり。
わかる人は丁子のところで気づくのかもしれないけど俺っちはそこまで知識がない。銘についてもこの四人に長銘があるのかないのか細かいところは知らない。なので既存の知識から、ちっこい茎に無理やり「長谷部国重」と切ってるのを見たことのある「(長谷部)国重」にしておこうかなと思う。でも国重に年紀物多かったけ?
なのでもちろん自信は全くないけど、、、答えが新々刀の写し物とかなら悶絶死しそう。

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コメント(4件)

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ぶーたん様。
大雪で騒々しくコメントが遅くなりました。
私の勝手な見解です。
・身幅広く、寸が大きく延び、反り浅く、重ねやや薄い姿⇒南北中期(延文・貞治)
・板目肌に杢目交じり、肌目立ち、地沸厚く、地景頻りの地鉄⇒相州伝
・飛焼、湯走り、棟焼など皆焼状の焼刃⇒相州伝
・大きな頭の丸い丁子(団子丁子)⇒「相州広光」ではないでしょうか?

米「長谷部国重」なら、以下の様な見所があると思いますが・・・。  
1.重ねが極端に薄い。
2.刃寄りと棟寄りが流れて柾肌になる。
3.帽子が大丸気味に長く返る。
しらさぎ
2017/01/22 16:01
しらさぎ 様
大雪ですか、大変でしたね。
私は関東なのであまり影響はありませんが、
最近は吐息の白さに冬本番を感じます。

コメントありがとうございます。
なるほど、あの丁子は広光の特徴ですか、勉強になります。
広光は選択肢に入れてはいたものの、工の特徴は知らず、長銘も思いつきませんでした。ちなみにヒントにある広光の長銘「相州住広光」とか切るのがデフォなんでしょうかね。
国重は指摘されると帽子は丸が多いかもしれません。
今の実力は時代と流派がつかめる程度のレベルです、まだまだです。
今後ともよろしくお願いします。
ぶ~たんの刻の涙
2017/01/22 18:54
ぶーたん様。
お返事ありがとうございます。
広光の長銘は「相模国住人広光」になると思います。

米「長谷部国重」の見所もう一つ。  
4.刃取りが、基本的に「湾れに互の目交じり」又は「細直刃が浅く湾れ」
になると思います。
しらさぎ
2017/01/23 13:55
しらさぎ 様
またまたコメントありがとうございます。
国重の見どころ、勉強になります。へし切長谷部も、湾れに互の目交じり、に見えますね。
今回違う解を出しましたが、それに絡めて相違点などアドバイスいただけるのは幸せです。
今後ともお時間の許す限り、ご指導宜しくお願い致します。
自分でも、聞くばかりでなく、長谷部派なら田野邉先生の「日本刀五ヵ伝の旅(山城伝編)」あたりで今回の設問の復習をしたいと思います。
ぶ〜たんの刻の涙
2017/01/23 20:50

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