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zoom RSS 【保守】第62回重要刀剣等新指定展に行ってきた

<<   作成日時 : 2016/11/19 01:45   >>

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<いったん書き上げたもののネットワークの不調で記事が飛んだため書き直す気が起こらずメモを転用して済ませます。>
画像今回の展示は刀剣が26点、刀装具が29点と刀装と合わせると刀以外の展示が多く、実際普段なら刀剣が飾られているスペースに刀装が飾られてたりやや趣が違うように感じた。
そのためか刀装はどれも工芸品としての高い精度と美しさを兼ね備え、刀装具は全体的にレベルが高い中で特に目貫に精巧さを感じた一方で、刀剣は全体としてまとまっているけど尖がったり強い印象を受ける作品はなかった感じ。



では個別評価。

無銘伝粟田口:詰んで綺麗な肌。明瞭だけど硬さを感じない匂口、トーハクの久国に近い印象かな。

伝正宗:入ってすぐの場所の展示。うーん、よい御刀だけど正宗の長いのは短刀ほど沸が乱れて荒々しくないのかな。

広光:渦を巻くような皆焼の短刀。沸の荒々しさはないけど印象に残る御刀。

兼定:匂口の締まった珍しい直刃調。でも所々に弱々しい心電図みたいな尖りごころがあり、美濃物と判断できる。

兼元:こちらは尖り刃の典型的な孫六。

古備前国綱:三井記念館の古一文字則宗みたいな腰刃が目立つ。

貞真:映りが明瞭で小乱れ小丁子の典型的古一文字。

長光:豪壮な鎌倉中期の体配に鎌倉後期的な直刃を焼く。

景光:片落ち互の目の典型作。

黒漆塗皺皮包太刀鞘・鐔:これは文化財だね。


こんなところにも行ったけど、レポートできるかどうか。。画像

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