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zoom RSS 【保守】モバイル環境2016秋(ZenFone3の投入)

<<   作成日時 : 2016/10/15 00:27   >>

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基本的に保守状態であるこのブログは、一部から要請のある刀剣関係や季節的な内容を除き、休止状態になっている建前である。
なので記事を書いているのではなく、自分の備忘として表題の件について記してみる。

当ブログを辿れば、同内容の記載は2013年夏に遡る。
wimaxを導入した頃の記述なので、正直最近まで環境に大きな変化はなかった。
あえて挙げれば
・iPod Touchのバッテリーがヘタり、ショップでの交換が面倒臭いのと、納得できないappleのポリシーから、Android端末であるZenFone5に切替えた。
・当時の見込み通りwimax縮小に伴うキャンペーンでwimax2+に乗り換えた。
前者はiOSからAndroidの大きな転換ではあるが、インターフェイスも大して変わらないのでやってることに思ったほど変化はなかった。それよりは転向を実施した納得できないポリシーとは、ソフト面でappleがstoreを通して制限的であり、その過剰な視点から当時常用していた2ch閲覧アプリに制限がかかりそうになったことである。
短絡的で狭隘なappleに愛想を尽かし、もうすこし自主の観点のありそうなgoogleを是としたのが移行の大きな動機だろう。

そして、2016年秋、このモバイル環境に変更を加えることにした。
率直に言うとZenFone5がとても快適でASUSのAndroid端末が気に入り、その2代後の後継機ZenFone3をwifi端末でなく普通のスマホとして使いたくなったからである。

ここからはsimフリースマホであるZenFone3の準備計画の話である。
通話回線は6年物のF-07BのBナンバーでいいだろう。F-07Bも経年のためか指紋認証などすんなりしないところがあり、何とかしたいがおサイフケータイ+指紋認証の後継機がない。なので最低限リスク回避の意味もあり、Bナンバーは別ハードに移管してもいいと思った。
料金はSSバリューに家族割等を付せばBナンバー維持費とほぼ変わらない、むしろ無料通話部分を考えると安くつくはず。

通信は、現行のwimax2+について、1日電池がもたず、都度スリープさせる必要があること、電車での電波のつかみがイマイチ、建物内や特に地下に弱く、基本地下鉄は使えないために、移動時に端末を使いたいニーズにあわないことと、別端末のためスマホ本体等と別に充電などメンテしないといけない点にストレスを感じていた。
wimax無印からの乗り換え契約でもあり通信量無制限の大きなメリットはあるが、ログを見る限りそこまで大量に通信した過去もなく、半年後の契約更新月までは使用し、その時点でプロバイダのLTEsimに乗り換えることにした。
端末代も含まれているであろうwimax2+から通信料もだいぶ節約できる算段で、これもZenFone3がDSDSだから出来る施策である。

さてここから実践である。
まず、ドコモショップでFOMAsimを作ることにした。HPだと他社端末の持参でFOMAバリューが契約できるとあったが店員に「この端末ではFOMAバリュー契約できません」と言われた。ほんのりキレながら当該HPを見せもう一度確認してくれと話すと、最終的には持ち込み端末の技適マークが確認できたらOKという話になり、店頭での時間はかかったがBナンバーをFOMAsim化することに成功した。

で、ZenFone3にFOMAsimを挿入したが、ここで想定外の苦労をした。wimax2+の更新月までは通話simオンリーで使うつもりだったが、ZenFone3ではドコモの仕様のためFOMAsim単独では通信通話が使えないのである。
某掲示板などでいろいろ調べた結果、iPhoneをwifi専用で使うためのダミーsimを空きスロットに挿入し、そちらに通信設定することで、ようやくFOMAsimの通話が使えるようになった(つまりFOMAsimによる「通信」はどうやっても不可であることもわかった)。

そしてキャリアメールだが、従来のメアドを維持したかったので、spモード契約(FOMAsim作成時に締結)をしたうえでIMAP化してZenFone3(その他PCなど)で使うことにした。結果としてここが労力金銭を一番消耗したシチュエーションになった。
まずハマったのが、Bナンバーの独立だったためAナンバーに付随するiモード契約を介してのspモード契約が結べず、ドコモガラケーからスマホへの乗り換えでよく使われる「メールアドレスのiモード⇔spモード交換」が出来ないことだった。最初見慣れない英数字で設定されたspモードメアドを見て焦ったが、iモードメアドとspモードメアドが別物と判断されることが幸いし、それまでのメアドをspモードですんなり新規取得することが出来た、やれやれ。
そして次に、これは事前に事情は理解していたのでもっぱら金銭面のダメージだが、ドコモの仕様で3G通信を使いMy DoCoMoでIMAP化を承認する必要があるのだ。
ここで誤算だったのは当初の目論見に反し上述した通りZenFone3ではFOMA通信が出来ず、ガラケーではspモードが使えず俺っちにハード的手段がなかったこと。結局、そのために3Gスマホの白ロムを入手し、承認時に多額の3Gパケット代(パケ定額契約すればよかったが、承認だけだろうとたかをくくったところ、白ロム設定などでパケを浪費した)を払う想定外の出費をしたうえでなんとかIMAP化にたどり着いた。

膨大なイニシャルコスト(金銭以外含む)をかけながらも、とりま準備・設定は更新月に実施するLTE計画部分を除いて一段落かと思いきや、残念なことに急にwimax2+端末が不調になってしまった。起動時やスリープ解除時にwimaxの電波を掴まず、都度リモート再起動しないと通信しないのだ。
どうしようかと思ったが、契約先に端末の瑕疵を主張し交換のために時間を浪費するより(端末買取契約だったらさらに面倒)、違約金はかかるものの、これから更新月まで払う通信料と比較すれば大差ないので、予定を前倒しして解約、一気にLTEsim計画を遂行することにした。
LTEは固定回線との割引効果を期待し既にプロバイダのものと決めていた。契約手数料が安上がりなヨドバシで、セルスタンバイによる電池浪費の問題が気になり念のためSMS付のNanosimを契約した。契約は金曜夕だったが、simの発送元が自宅近場のため日曜日中には現物が届いた。早速ダミーsimと交換でセット。センターのセッティングがあるためか、設定アプリもマイページも設定直後は手続き中の表示をしたが、半日後に完了メールが届いた。
またこのsim契約、wifiスポットの無料ライセンスがあるのでwifiのアクセスポイントを事前に設定。これで最寄りの喫茶店などでは通信量を気にする必要はなくなる。

こうして晴れて通信と通話が別キャリアで、通話キャリアのメール送受信が可能な俺っちのZenFone3が仕上がった、パンパカパーン。

さて実戦投入準備の完了したZenFone3だが、俺っちはこういうハード廻りで使っている。
・薄型で全面ガラスの魅力的な外観をしているが、油が乗りやすいしちょっとした事で傷が付きそうなのでカバー必須と考え、俺っちは冬場はスーツの胸ポケに入れたいので、薄さと見栄えを維持しつつ汚れを防止する薄型TPUケースを選んだ。ただ耐衝撃性は期待できないので、イヤホン穴を使うストラップホールでストラップ+フィッシュクリップを装着した。
※TPUケースは安いこともあり何枚か試したが、Amazonのこれが一番薄い部類で密着性もよく、カメラ廻りの保護も堅牢かな。
(同じAmazonのこれも試した。包装が異なるだけでもしかしたら同じ製品かもしれない。が、俺っちの入手したものはふきんで拭いた時カメラ廻りから水分が侵入してきたので却下した。製品差でなく個体差かもしれないけど。)

ZenFone3の設定であるが、OSがキットカットからマシュマロに変わったことによるものも含めて個人的な気付きをメモする。
・使っていて困ったのは通知がデフォでは届かないこと。通知や常駐が必要なアプリについては、電池の最適化設定を外し自動起動マネージャーで自動起動を許可しないといけない。
・指紋認証は便利。特に消灯スリープからの認証で一気に使える状態になるのは、異論もあろうが秀逸に感じる。そのために指紋を最大5個登録するが、よく使う指(例えば右人差し指)を複数個、登録時はいろんな持ち方を考慮し、やや行儀悪く認識させるとよい。いずれも指紋認証精度が上がる方策。
・気付いたらアプリのキャッシュがかなりストレージを消費している(終了時にクリアしてくれないのだろうか)。俺っちはこれでたまにキャッシュを掃除している。
・自宅や出先などwifi環境のあるところではwifiを優先したい。基本的にどんな機種でもwifiがモバイル通信に優先されるが、wifiを常にオン(スリープ時を含めて)にしておかないといけない。またwifiのアクセスポイントは事前に設定しておかないと自動接続(ログインが必要なスポットは認証画面オープン)はされない。逆に言えば、セキュリティ等に不安を感じるwifiは、アクセスポイントを保存しなければ自動接続される心配はない。
・これはキットカットの頃から変わらないが(ZenFoneの仕様かも)、タスクボタン長押しの役割をスクショからメニュー表示に切り替えている。JR東の運行情報など、ごく稀にメニューに画面から直接アクセスできないアプリがあるため。
・普段は濡れふきんで筐体の汚れを拭き取るが、指紋認証窓は拭くと指紋と誤認識しロックがかかりそうになる。画面をつけ認証後の状態にすると反応しないので、画面を点灯させてから最後に清拭している。

画像で、今現在のモバイル環境の写真。F-07B(近しい人との通話メール及びおサイフケータイ)とZenFone3(一般通話、各種メール、バンキングはじめアプリ利用)の二台に集約。ZenFone3は映り込みが激しいなあ。
そういえば昔はここにUSBメモリをモバイルガジェットとして載せてたかもしれないけど、セキュリティが厳しくなって、社用で私物は使えなくなっている。

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